筋肉弛緩剤の肩こり薬を使うときの注意点

ドラッグストアだけではなく、クリニックでも処方を受けることができるのが肩こり薬になります。そのなかでも筋肉弛緩系は効果を期待できる割合が強くなるのが特徴です。それほど人気の医薬品になりますが、いろいろと注意点も多いです。

つらい肩こりには筋肉弛緩剤系の肩こり薬

筋肉弛緩成分のクロルゾキサゾンや、痛み止めになるエテンザミドが効果的に働いてくれて、肩こりからくる不快な痛いを和らげてくれます。現在日本で販売されている肩こり薬のなかでも、もっとも効果が高いのが筋肉弛緩剤系の医薬品です。

慢性的な肩こりに悩まされており、それがとれなくなれば、炎症が起きることも。

そんなときに大活躍をする医薬品となります。塗り薬や湿布とは違い内服薬になりますので、面倒になることもなく簡単に服用することができます。

臭いに敏感だったり、肌が弱い方にはおすすめの医薬品となり、内服をすることから、効果も塗り薬や湿布よりも高く出やすい特徴があります。ただひとつ気を付けてほしいことも。

筋肉弛緩剤系の肩こり薬は少々注意点も多い

内服薬だからこそ、高い効果を期待することができますが、それゆえに副作用も強く出やすくなります。痛み止めの成分や筋肉弛緩の効果が思わぬところで副作用として表れてしまうことも。そのようなことにならないように、服用後はなるたけ運動や仕事をするのは避けてください。

初めて服用するときは、どれほどの効果がでるのかわかりません。だからこそ服用後は予定を組まないで、飲んでみることをおすすめします。

また筋肉を弛緩したり、痛み止めの効果を和らげることになりますが、根本の原因を取り除くわけではありません。ここにこそ、この医薬品の弱点があります。それを改善することこそが、本当の肩こり解消になることを忘れないでください。

根本の肩こりを解消する方法も一緒に取り入れよう

あくまでもつらい症状を改善するのが、筋肉弛緩系の医薬品になっています。よって根本の肩こりを解消するのはなかなかこの医薬品だけでは厳しいのが本音です。

よって併用して薬を使うのもひとつの方法。ビタミンB類やEなどは肩こりを解消するのに効果的な成分です。それらがふんだんに使われている医薬品やサプリメントもあります。

それを組み合わせながら、肩こりの問題を解消し、辛い症状には筋肉弛緩剤で軽減していくのが良い使い方です。またひとりでできるストレッチや、マッサージなども活用してください。

自分一人で解消することも難しい問題ですので、肩こりに詳しい医師やマッサージ師への相談も取り入れましょう。